漢方薬局 いちやく草の体験談

TEL:011-802-9405
住所:北海道札幌市西区八軒六条東1-4-14 スカイエイトビル1階

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39歳、人工授精6回失敗、でも体調が整い自然妊娠しました。

(漢方薬局 いちやく草 北海道) MAP

34歳で1人目を出産し、36歳で2人目が出来ましたが、14週ほどで心臓が止まってしまい、死産でした。 その後何ヶ月か置いてタイミング療法(排卵誘発剤のみ服用)しましたが妊娠には至らず、人工授精へ。年齢的に6回と決め行いましたが、やはり妊娠には至りませんでした。

人工授精を開始する頃に、排卵誘発剤だけでは足りないと思い、何か飲みたいと思いました。 ネットで検索すると、いろいろな薬(本当に?と思う怪しいものも)が出てきたので、信頼の置ける薬剤師のところへ。漢方など薬のことはDr.より漢方薬局のほうが詳しいと思います(私の職業は薬剤師)。そこでは毎回周期表を詳しく見て症状を聞き、様々な漢方を紹介してくれました。 人工授精を6回失敗し、疲れてしまった私は排卵誘発剤もやめました。漢方だけのみ体調を整え、あきらめ半分でいたら2ヶ月後、自然妊娠しました。

9年ぶりの妊娠中の不調(4カ月続いたお腹の張り)が改善

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第一子を30才で自然妊娠&出産後、第二子を流産しました。その後なかなか授からず(夫婦で話し合い、自然妊娠を希望)、諦めかけていた時39才で妊娠しました。 その時8ヶ月で、お腹の張りが4ヶ月続いていました。張りは長い時間立ったり歩いたりすると出てきますが、実家が両家とも遠く9歳の子供の育児もあり、休めませんでした。 第一子の時も出ましたが皮膚に湿疹が出て、夜中に痒くて目が覚め、やや睡眠不足気味も悩んでいました。

4~6ヶ月の頃に茶色~鮮血の微量出血が続いていたことを話しました。そして漢方的には「気血」の不足と、「腎虚」から来ている張りと考えられるとのことで、体調にあった2種類の漢方薬を紹介してもらいました。 2週間服用したところで張りが改善し、体に力が入る様に感じてきたので、そのまま出産まで継続服用しました。 その後、無事女の子を出産でき、本当に良かったです。上の子(お姉ちゃん)が、よく面倒をみてくれるので育児も助かっています。

ホルモン補充療法を続け、暑さとだるさが

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妊娠を望んで6年近くの間、婦人科の治療と漢方を続けて来ました。32歳で体外受精を試み、陽性反応が出ました!ところがなんとも言えない身体の暑さとだるさが出て辛い毎日。 それをこちらに漢方相談したところ「ホルモン補充療法の間(妊娠確定までの間)は、暑さやだるさなどは続くと思います」と説明をうけ、体調を整える漢方をすすめてもらいました。

体調を整える漢方をいただいたところ、だいぶ身体の暑さやだるさが和らぎ楽になりました。 またホルモン補充療法が終わった後は、言われた通りのだるさや暑さはなくなったので良かったです。

意識しずぎて2人目を授からない状態でした

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相談当初は1人めの子供も1歳を過ぎたところで、またその子も1度流産した後に授かりました。2人めを希望しつつ、周囲は簡単に授かっているように感じて『どうして私はこんなに授からないのだろう』とずっと頭から離れない毎日が続いて辛く、こちらの薬局さんに漢方相談に行ってみました。 また当初は主人に言えず極秘で相談。 体調のことはもちろんですが、自分を取り巻く環境に馴染めないことや、子育ての悩みなども時には電話で色々聞いてもら…

漢方的には低温期が36℃以下になっていることから“陽気”が不足していることと2人めを意識しすぎるあまりに“気"というものが乱れやすく、そのために基礎体温が全体的にギザギザの形になっているのではないかとのことでした。 胃腸が弱いこともあり、胃腸に負担の少ない漢方を服用しました。最初は主人に内緒でしたが、やはり気づかれ、その際夫婦で話し合いました。 そして最低限必要な漢方だけを服用しつつ、体調を整え自然妊娠を目指すことにし、漢方も婦人科全般に関係する“血”を補うようなものと排卵期~高温期に“補腎薬”というものを短期間服用するシンプルなものに切り替えました。 これまで2人めを授からない状態でしたが、漢方相談してから体調が整い、7ヶ月目に弱いながらも妊娠検査薬で陽性反応が出ました。 色々聞いてもらいながら、励ましてもらいながら、ようやくここまで来ましたが、今は一人目の時に切迫流産の可能性で入院した経緯もあり、妊娠初期の体の症状をケアしてもらっています。

4年来の睡眠導入剤が漢方のおかげで不要に

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60代男性です。 単身赴任中から寝つきが悪くなり睡眠導入剤が手離せなくなっていました。 定年退職後一時薬なしで寝つける時期もありましたがまた必要になり・・・。漢方薬局で、眠る為には体力が必要で、漢方的には特に“心”に弱い症状があると寝付きにくいと説明を受け、漢方を紹介してもらいました。

1ケ月くらい服用した所、なんとなく寝られそうな気がして睡眠導入剤を飲まない日が出てきました。 そこからしばらくしましたら薬なしでも大丈夫になり自分でも驚いています。 不正脈をもっているので、それが漢方的な心の弱ということらしく、睡眠にも影響することが、この漢方を服用してよくわかりました。

長年の鼻づまりでの悩みが、漢方で楽に過ごせる日も出てきました

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長年鼻づまりに悩まされてきました(いつ頃からか覚えていない位前から)。 耳鼻咽喉科では炎症もなく問題は無いと言われました。でも日中常時、鼻の通りが苦しく感じられました。 漢方薬局さんへは他の相談事もあって行きましたが、一緒に鼻のことも相談。すると「水分代謝の力が弱っているのでは」と指摘されました。

漢方薬を服用したところ、いままでの苦しさが無くなり1日楽に過ごせる日も出てきました。 1日に飲む水分量も減らして下さいとアドバイスされましたが、長年の習慣なのでまだ少ししか減らせていません。 食生活も見直しつつ辛い日だけ漢方薬を飲んでいます。

不育症を乗りこえて。漢方で体質改善

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30歳で結婚し、34歳に内膜症の診断を受けて、タイミング療法を続けてきましたが、子宝に恵まれなかったため、37歳で婦人科を替え、顕微授精を試みました。 4回チャレンジしたうち2回着床したものの、残念ながら流産してしまい、以前より関心があった漢方薬で体質改善もしてみようと思い立ち、ネットでみつけた、漢方相談薬局を訪ねてみました。

今年の初めに内膜症やポリープ・筋種の手術を受けているものの、漢方的に血の巡りが悪い状態があるとのことで、漢方薬を毎日服用し、低温期間のみ別の漢方薬を服用しました。 その後、予定していた不育症の検査で抗核抗体陽性、リンパ球クロスマッチ検査でも反応し、漢方薬を追加して試したところ、その月になんと自然妊娠にいたりました! この7年間諦めずに色々な方法、病院を試したことが良かったのだと思います。

漢方のおかげか、顕微受精からの自然妊娠

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33才から婦人科に通院し、タイミング、人工授精を2年間行いました。 一度妊娠に到ったものの、残念ながら持続出来ず、顕微授精を始めたのを期に体質改善したいと、漢方薬局で相談してみました。(その時点で、筋種がありましたが、着床には問題ないと言われていました)

最初は漢方の体質でいう“瘀血(オケツ)”を改善する為、毎日2種類の漢方薬を、生理後には漢方薬を1種類、勧められ服用しました。その後、凍結胚を戻す時には、漢方薬を変更しました。 仕事の疲れで、婦人科に通わなかった月に、なんと自然妊娠に到り、途中、切迫流産で入院生活が続いたものの、漢方薬をのみながら、無事女の子を授かることができました!

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一人一人の状態を、相談を通して見極めていきます。体験談が、あなたにとって100%参考になるとは言い切れません。気になる方はまずは「相談」からはじめてみてください。

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